関西の業者さんとのパイプ作り

みなさま、こんにちは
大阪支社 北村です。

今年のテーマである、『関西物件の取引強化』に向け、最近は関西業者さんに新年のご挨拶も兼ねて挨拶まわりに行っています。

まだまだ行けていない業者さんもたくさんありますが、今の時点で感じたことはやはり ”内々文化” の関係が根強いということです。

東京でも働いたこともありますので、そこはよく感じます。
東京はレインズ(業者しか見れない不動産サイト)でもいい物件が掲載されていることが多いですが、関西では基本レインズに掲載されている物件は価格交渉なしではまず、弊社のお客様にご紹介できる物件はないに等しいです。

しかし、成約事例を見ると募集にはなかった物件がたくさん掲載されています。
おそらく、専任・専属媒介の場合レインズに掲載しないといけないルールがあります。
媒介契約を結んでから5日(専属の場合)または7日(専任の場合)以内に掲載しないと業法違反になります。

囲い込みという手法があり、掲載期日までの間に客付けしレインズに掲載した時点でお客様がついている状態のため、他の不動産会社がレインズを見て連絡したところで『すでに申込が入っています』と。

そのため、関西では業者とのパイプがかなり重要になってきます。
関西人は情に厚く、お節介なんて言われることもありますが、不動産業界でも同様に影響しています。

先日も知り合いに会いに行くと、アパートメーカーで市場に物件を出していない業者の社長さんとその知人が仲がいいらしく、その社長さんを紹介しますよと言ってもらいましたが・・・。

正直、気持ちは嬉しいのですが関西人特有の物なのか不動産屋特有かわかりませんが、初めての取引が何より大切と重んじているため、今回はまだ紹介はいいですと。

ある程度、銀行の開拓もそうですが基盤が整い次第、改めてお会いしたいなと思っています。

何事も小さなことからコツコツと頑張ってまいります。